創業50年以上の町中華「一番」は、早稲田通り沿いの阿佐谷北5丁目に店を構える。カウンター7席と2人掛けテーブル1卓だけの小さな空間で、二代目が一人で鍋を振る。
現在の大将は練馬の桜蘭で修業した二代目。先代から店を引き継いだ後、スープを節類と鶏を合わせた鶏魚介清湯へと現代的に刷新した。外観は年季の入った町中華そのままでも、丼の中身は専門ラーメン店水準と複数の客が記録している。
看板のラーメン+チャーハンセットは1,100円。単品はそれぞれ1,000円のところ、セットにすると合計1,100円になる価格設定が口コミで広まり、平日夜でも常に満席、昼は行列ができることも珍しくない。飲食系YouTubeにも取り上げられた。